中国ドラマ明蘭11話あらすじ(明蘭11話感想)
盛家の三姉妹、斉衡たちは塾で勉強中、先生は皇帝の世継ぎに関する問題を出します。
跡継ぎは嫡子か庶子どちららがふさわしいかについてでした。
明蘭は黙ってましたが、回答を求められ明蘭が答えると誰もが納得する回答をし先生を含め皆が感心。
明蘭は斉衡を避けてましたが、明蘭が好きな斉衡はいつの間にか後ろにいて話を聞いていました。
斉衡はこの間贈った筆のことについて明蘭に詳しく聞いて安心。
科挙の前日
明蘭は二人の兄のために膝当てを縫ってあげます。
もう一つ縫ってましたが、斉衡のためと思ったけど、誰用とは言わず。
斉衡から明蘭に筆など贈り物が届き、届いた入れ物にこっそり手縫いの膝当てを入れます。
斉衡はこれを受け取り明蘭も自分のことが好きと喜んでました。
科挙の試験日
顧廷燁は試験の間、顧家に見つからないように屋敷を出ないよういわれていたのに朱曼娘が出ようとしていて…。
朱曼娘何かしそうな予感。
中国ドラマ明蘭11話あらすじ感想